こんにちはー!
山とミシンが大好きHa_co(はーこ)です。
今日はひたすらタブ?タグ?を大量に作りました。
タブとタグの違い
どちらが正しい呼び名なのかはよくわかっていませんが、私の中のイメージとしては
- タブ:ファスナーを開けやすくするためにつけるもの
- タグ:ブランド名などが書かれている飾りみたいなもの
という感じです。
あ、そうなると…今回作ったのはタブです!笑
写真で見るとこの部分↓
今回タブを大量作成した理由として…作るの自体は全然苦ではないんです。
ただ、例えば上の写真のようなポーチを作るときに布地の色とタブの色を変えたいってなると、糸をその時だけ変えるのってめんどくさいなぁと思いませんか?
なので、たくさん作ってストックしておこうと思い立ったわけです。
タブの作り方
用意するもの
- 5cm×8cmの布
長い方の辺を半分に折ります。
(型紙を作ったときはタグだと思っていたので、タグと書いてあります。)
この時折り目をしっかりつけてください。
一度開いて、布の端を先ほどつけた折り目に合わせます。
半分に折ります。
両端を縫います。
半分に折って、端を縫ったら完成です!
完成サイズは、2.5cm×2cmです。
(赤いタブは、6cm×8cmの布で作り、完成サイズは3cm×2cmです。)
タブをつけるだけで、使い方の幅が広がる
今回はタブの作り方を紹介しました!
タブをつけると
- ファスナーが開けやすくなる
- メリハリがついておしゃれになる
- カラビナを付けて吊り下げられるようになる
など、メリットだらけです。
作り方もとっても簡単なので、ぜひ作ってみてくださいねー!
では、また♪
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