こんにちは、山好きナイロン小物作家のはーこです。
登山を始めて4年。月3〜4回のペースで、愛知・岐阜・三重あたりの日帰り低山、夏は長野を中心に歩いています。試行錯誤しながら、今では「これがないと登れない」と思えるアイテムが揃ってきました。
このページでは、2026年現在、私が実際に持っている登山ギア・アイテムをまとめています(2026年7月更新)。各登山レポートでは、その山行で実際に持っていったものを紹介しているので、あわせて読んでみてください。
ザック
登山三種の神器のひとつ。山行の内容・泊数・季節によって使い分けています。
ランウォークスタイル YURENIKUI セタロー(15L)
走っても揺れにくい設計のトレランザック。実際トレランはしないのですが、とってもフィットするので、歩き慣れていてペースを上げられそうな山のときに使っています。
ランウォークスタイル YURENIKUI ツーキンオヤマ(25L)
基本はこのザックを使っています。
ポケットの位置が使いやすく、フィット感も気に入っています。
例えば、前面にはボトルホルダーとポケット、このおかげで補給が本当に楽!
背面下のメッシュポケットに、ウィンドシェルや手袋などサッと使いたいものを入れておけるのも嬉しいです。
基本的にはセタローとツーキンオヤマの造りはほとんど同じなのですが、ツーキンオヤマの方が容量UPしているのと、ボトルホルダー周りにメッシュポケットがついていて、これがなにかと便利。そこには補充用の飲料粉末スティックを入れることが多いです。
Osprey KYTE 38
小屋泊のときに使おうと、一目惚れして購入しました。やっぱり気分が上がるのが一番♪
背負い心地が安定している信頼のザック。
靴
登山三種の神器のひとつ。登る山や登山道の状況によって3種類の靴を使い分けています。
Scarpa ZG Trek
ゴアテックス搭載の本格登山靴。岩場・ぬかるみでも安心のグリップ力。
ほかのメーカーの登山靴を使ったこともあるのですが、スカルパが一番わたしの足に馴染んでくれます。日本アルプスや荷物が重くなりそうなときはこれ。ソールがしっかりしているので、荷物が重くてもしっかり支えてくれます。
Altra Lone Peak(ローンピーク)
低山は基本ローンピークを履いています。下山はスピードアップすることが多いので、登山靴よりも軽やかに降りれる(気がしています)。
アルトラはゼロドロップ・ワイドトゥボックスで足指が自然に広がるのがウリなのですが、正直そのあたりはよくわかっていません。でも履きやすくて歩きやすいです。
Altra TIMP MID GTX
ミドルカット+ゴアテックス。ローンピークでいけそうだけど、前日雨で登山道がぬかるんでいそう、渡渉が多いかも、岩場がありそうだな、というときに選びます。
レインウェア
mont-bell ストームクルーザー
どんな山にも必ず持っていく登山三種の神器のひとつ。
軽量・コンパクトで防水性・透湿性のバランスが絶妙。モンベルはコスパがいいのがありがたいです。
ウェア
Ridge Mountain Gear Basic Long Sleeve Shirt
シンプルな山シャツ。春や秋には着て歩いたり、夏の休憩中にサッと羽織っています。Ridge Mountain Gear公式 →
mont-bell トレールアクション パーカ Women’s
ストレッチ性が高くて動きやすいミドルレイヤー。冬の低山で歩き始め(体が温まるまで)着ています。
mont-bell マウンテン ジャージジャケット Women’s
山シャツだと寒い、でもトレールアクションパーカだと暑そう…という季節に使っています。防風性もあって行動中に重宝する一枚。
山と道 5-Pocket Pants
ポケットの位置が絶妙で手放せないロングパンツ。カラーも豊富で悩んでしまいます。次は黄色のロングパンツを狙っています。
登山後のまま街を歩けるシルエットもお気に入り。山と道公式サイト →
山と道 5-Pocket Shorts
暑い季節の定番。ショーツでもポケットの位置は変わらず使いやすい。特にスマホを入れる左ポケットが、もう手が勝手にそこの位置に動いてしまうほど身体に染み付いています。山と道公式サイト →
一二の ガバット
ナイロン製のアウター。ガバッと羽織れるデザインで、山でも街でも活躍しています。ちょっと寒そうだなぁという春や秋の移動中、冬はライトダウンの上から羽織ることもあります。一二の公式サイト →
帽子・日焼け対策
mouth キャップ
とっても軽くてフレックスワイヤーなので形が自由自在。折りたたんでポケットやバッグに収納可能できるので、使わない時にもコンパクトに持ち運びできるのが嬉しい。なにより、かわいい。
※私が使っているモデルは販売終了しています。現行モデルはこちらから。
mouth公式オンラインストア →
フォックスファイヤー SCエルゴアームカバー
防虫、吸汗速乾、UVカットの嬉しい3つの機能をもつアームカバー。
私は細身の腕なので、アームカバーがずり落ちてくるものが多いのですが、こちらはピッタリ目のフィット感なので、ずり落ちてきません。これが何よりのストレスフリー!
スコーロンという素材でできていて、防虫機能があり、UVカットだけじゃなく虫除けにもなるのがありがたい(効果はよくわかっていませんが)。
ヤケーヌ爽クール マーメイド(フェイスカバー)
顔の日焼けをしっかりカバー。夏山や標高が高い山では必携です。
ヤケーヌのフェイスカバーはたくさんの種類があって、スタンダードも爽クールも耳カバー付きも使いました。
その結果、息のしやすさはもちろん、服との間に隙がうまれないよう首の後ろまでカバーしてくれてうっかり日焼けを防いでくれるところなどが気に入って爽クールのマーメイドを愛用しています。
手袋
プロモンテ 指なしグローブ
春〜秋の行動中に。指先が出ているのでスマホ操作もしやすい。
Black Diamond ミッドウェイト スクリーンタップライナー
タッチスクリーン対応の薄手グローブ。手袋しながらスマホがスイスイ操作できるのが本当に驚き。
mont-bell ライトウインター トレッキング グローブ Women’s
冬の低山・寒い時期にはこの手袋を使っています。
ワークマン イナレム(R)ギアレイングローブ
防水グローブはワークマン。少し大きめなので、いつもの手袋の上からつけて使うこともあります。
サポーター
mont-bell サポーテットライトタイツ
累積標高が大きい山行のときに着用。膝・太ももへのサポートが頼もしい。
山ごはん・テーブルウェア
SOTO フィールドホッパー(テーブル)
とっても軽いのに、広げるだけですぐに使えるコンパクトなテーブル。山頂でのランチがぐっと快適になります。
mont-bell トレール クッション(座布団)
地面が濡れていても冷たくても関係なし。山頂休憩の快適度が段違いです。
mont-bell チタン アルパインサーモボトル 0.5L
とっても軽いのに保温性が高いのが驚き。冬山の温かい飲み物・夏山の冷たい水の持ち運びに欠かせません。
スノーピーク ステンレス真空マグ 300
山頂でコーヒーやスープを飲むときの定番マグ。
スノーピーク チタンシングルマグ 220
軽さ重視のときはチタンマグ。コンパクトで荷物を減らしたいときに。
チタンマニア 箸 チタン製 19cm
軽くて錆びない。山ごはんのお供に。
チタンマニア 先割れスプーン
スプーンとフォークが一体化。これ1本で山ごはんが完結する便利アイテム。
ゲイター
雨の日だけゲイターを使う方が多いですが、私はほぼ毎回ゲイターを使っています。ゲイターのあり・なしで山行中の快適具合が全然違います。小石が全然入ってこないんです。
Teton Bros. ゲイター(Altraの靴と使用)
Altraの靴に合わせて使います。Teton Bros.公式サイト →
Heritage ゲイター(Scarpaの靴と使用)
スカルパの登山靴に合わせて使用。(どこのメーカーの登山靴とでも使用できます。)
ヘッドライト
PETZL ヘッドライト
登山の必需品。どんなに低山でも必ず持っていきます。何かハプニングがあって、帰りが遅くなった時、真っ暗だと行動不能になってしまうので。
インナーウェア
finetrack ドライレイヤークール
汗を素早く外へ逃がすベースレイヤー。暑い時期の汗冷え防止に。
インナーウェアはファイントラックかMilletのアミアミ(ドライナミックメッシュ)にするかの2択ですね。
救急・エマージェンシー
使わないに越したことはないけど、必ず持っていく救急セット。万が一のために。
ポイズンリムーバー
ハチ・ムカデなどの毒を吸い出す器具。夏山では特に必携。軽くてコンパクトなので入れておかない理由がない。
SOL エマージェンシーシート
万が一のビバーク・低体温症対策に。薄くて軽いので、持ってて負担は全くないです。
New-HALE エマージェンシーテープ
靴擦れ・テーピング・応急処置に使える万能テープ。ロールのテーピングは嵩張りますが、これはコンパクトで軽い。しかもテープの貼り方(固定の仕方)が書いてある紙が同封されているので、もしものときに安心です。
mont-bell 携帯トイレ
トイレのない山・緊急時に。持っているだけで安心感が全然違います。
Ha_coアイテム
もともと山で使えるポーチがなくて、自分で作り始めたのがHa_coのはじまりです。コーデュラナイロンリップストップ素材なので、軽くて・丈夫で・拭けば汚れが落ちます。山の中でも気兼ねなく使えます。
おむすび巾着(大・小)
大きいサイズはおむすびが2個入り、小さいサイズは飴ちゃんなどの入れに。おむすびからおむすびや飴ちゃんが出てきたら…思わずにやにやしちゃいませんか?
もちろん丈夫な生地なので山でも気兼ねなく使えます。
お山の巾着(大・小)
山好きなので、山モチーフのもの、作っちゃいました。大きさはおむすび巾着とほとんど変わらないので、その日の気分で使い分けています。
サコッシュ
山でもタウンでも使えるシンプルなデザイン。行動食がすぐに取り出せるので、山行中のシャリバテとはおさらばです。
移動中や山小屋で貴重品だけ持ち歩きたいときにも、とっても助かっています。
季節での増減
基本の装備は通年ほぼ同じですが、季節で入れ替わるものもあります。
- 夏:日焼け・暑さ対策。アームカバー、フェイスカバー(ヤケーヌ)、指なしグローブが活躍します。アルパインサーモボトルには氷を入れて。
- 冬:手袋をあたたかいものに切り替え。保温着のトレールアクションパーカの出番が増え、アルパインサーモボトルにはお湯を入れて持っていきます。
- 通年:レインウェア・ヘッドライト・救急セットは、季節を問わず必ずザックに入れています
※各登山レポートでは、その山行で実際に持っていったアイテムを紹介しています。
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