【本宮山(愛知)】名古屋から電車で行ける登山|アクセス・コースタイム

登山レポート

コース:JR長山駅→登山口→砥鹿神社奥宮→本宮山(往復)→登山口→本宮の湯→(バス)豊川駅

距離/累積標高:10.7km / 登り826m(下り761m)

所要時間:7時間(休憩30分込み)

アクセス:最寄り駅 JR長山駅/下山後は本宮の湯→バスで豊川駅へ

トイレ:長山駅・登山口付近・奥宮付近・本宮の湯

山好きナイロン小物作家のHa_co(はーこ)です。今回は名古屋から電車で行ける本宮山(愛知)に登ってきました。10.7km・累積登り826mで、低山だけど歩きごたえあり。1丁目〜50丁目の丁石をたどりながら進み、だんだんと雰囲気が変わって飽きにくいのも魅力です。名古屋から日帰りで行ける電車登山にぴったりの山でした。

この記事では、アクセス、コースタイム、休憩ポイント、注意点、下山後に寄れる本宮の湯までまとめています。

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おすすめポイント3つ

歩きやすい登山道。1丁目〜50丁目の道しるべをたどりながら登れる
山頂が広くて休憩しやすい。晴れた日は伊勢湾〜渥美半島まで見渡せる
下山後は本宮の湯へ徒歩5分。温泉で〆られる電車登山が最高

基本情報

  • 山名:本宮山(789m)
  • 山域:愛知県(豊川周辺)
  • コース概要:JR長山駅 → 本宮山登山口 → 東屋 → 砥鹿神社奥宮 → 本宮山山頂(往復)→ 登山口 → 本宮の湯 →(バス)豊川駅
  • 危険箇所:目立つ危険箇所はなし
  • トイレ:長山駅/登山口付近/砥鹿神社奥宮付近/本宮の湯

アクセス情報

電車・バスの場合

行き:名古屋→長山駅→登山口

JR長山駅:無人駅ですが、ICカード使えます。トイレもあります。

名古屋からは、(JRまたは名鉄で)豊橋へ。そこからJRに乗り換えて長山駅へ向かいました。長山駅から登山口までは徒歩約30分。歩き始めると本宮山が見えてくるので、体感としては意外とあっという間でした。

帰り:本宮の湯→(豊鉄バス)→豊川駅

本宮の湯の正面玄関とは反対側にバス停があります。

下山後は登山口から徒歩約5分の本宮の湯へ。そこから豊鉄バスで豊川駅へ。
バスの本数が少ないので、時間が合わない場合は「長山駅まで歩く」選択肢も考えておくと安心です。*帰りの時間は先に確認しておくのがおすすめ

車の場合

駐車場:無料

登山口駐車場の手前にあるウォーキングセンターにとめるのもよさそうです。

登山ルートとコースタイム

JR長山駅→登山口→砥鹿神社奥宮→本宮山山頂(往復)→本宮の湯→(バス)豊川駅

距離10.7km/登り826m コースタイム7時間(休憩30分込み)

長山駅→登山口

本宮山登山口へはこの看板が目印

所要:徒歩約30分

「徒歩30分かぁ…まぁまぁ長いな」と思いつつ歩き始めたけれど、途中で本宮山が見えてくるとわくわくして、結果あっという間に感じました。道中は本宮の湯の看板が目印になって、迷いにくかったです。

登山口→砥鹿神社奥宮

本宮山登山口

所要:約2時間30分

登山道は1丁目から50丁目までの丁石(道しるべ)をたどりながら進みます。途中、25丁目には「馬の背岩」、39丁目には「山姥の足跡」など、ちょっとした見どころも。

馬の背岩(25丁目)

25丁目:馬の背岩。右に行くと通る道があります。

名前の通り、馬の背のように盛り上がった大きな岩。目の前にすると「ここ通れるの…?」と思うけれど、ちゃんと道があります。

山姥の足跡(39丁目)

39丁目:山姥の足跡(ふくらはぎ伸びるらしい)

看板はあるものの「どういうこと?」となって、すれ違った登山者さんに聞いてみました。くぼみに足を入れるとふくらはぎが伸びて、登山者の疲れが軽くなると言われているそう。

※28丁目にある「日月岩」は見逃しました。表面の「日月」の文字をなぞると習字が上達すると伝えられているらしい…次は見たい。

終盤の階段…ここが修行

最初は歩きやすい道が続くけれど、20丁目を過ぎたあたりから少しずつ岩が増えて歩きごたえが出てきます。40丁目を超えていったん車道に出て、もう一度登山道に入ってからは……階段地獄。さっきまでの歩きやすい道はどこへ?と思うほど、修行のような階段が続きました。

砥鹿神社奥宮→本宮山山頂

富士山遥拝所:天気がよければ富士山が見える

所要:約15分

砥鹿神社奥宮から山頂までは目の鼻の先。奥宮には富士山遥拝所があり、富士山や南アルプスが見えることもあるそう(私のときは見えず…!)。見える日にまた来たいポイントでした。

本宮山山頂→登山口

階段地獄は下りも気をつけて

所要:約2時間

登ってきた道をひたすら下り。階段地獄は下りでも脚にくるので、丁寧に歩きましょう。

登山口→本宮の湯

本宮の湯:下山後はここでゆったり

所要:約5分

下山後すぐに温泉に入れます。建物内に入るときに最後の登り(階段)が…。

おすすめ休憩スポット

・東屋

東屋

三河を一望できる休憩ポイント。馬の背岩を越えたあとに一息つけるのがうれしい。

本宮山山頂

本宮山山頂:広いです。

伊勢湾や渥美半島を一望できるパノラマビュー。少し下るとベンチがあるので、ここで山ごはんタイムに。

山歩きの注意点

  • バスの本数が少ないので、帰りの時間だけ先にチェックしておくと安心。
  • 終盤は階段が続くので、前半で飛ばしすぎないのがおすすめ。
  • 安全装備として、ヘッドライト・救急ポーチ・レインウェアは必ず持っていきましょう。

下山後の立ち寄りスポット

本宮の湯内にある食事処「うまの背」にて

本宮の湯(登山口から徒歩約5分)

電車登山でも、下山してすぐ温泉に入れるのが最高。バスの時間を調べたうえで、待ち時間にビール+タコの唐揚げ
バス停が近いので、時間調整しやすいです。

この日の装備&持ち物(一部紹介)

  • 保温ボトル:山頂で温かい飲み物があるとほっと一息つけます。
  • 靴(トレランシューズ):危険箇所がなく、ロードも歩くので、登山靴ではなくトレランシューズが歩きやすかったです。
  • 手ぬぐい:汗拭きにもよし、下山後のお風呂で使うのもよし。

【おすすめのHa_coアイテム】

・巾着:下山後に本宮の湯へ寄るので、着替えや小物を“お風呂セット”としてひとまとめに。ザックの中で迷子にならず、温泉での出し入れがスムーズでした。

小さめナイロン巾着2点セット

熊鈴消音ストラップ:電車登山は街中や車内の時間も長め。必要なときだけ鳴らして、移動中は音を抑えられるのが助かります。

熊鈴消音ストラップ

まとめ

本宮山は、名古屋から電車で行けて、10.7km・累積登り826mで歩きごたえもしっかり。丁石をたどる登山道は飽きにくく、終盤は階段でちゃんと脚も鍛えられます。下山後は本宮の湯まで徒歩5分で、温泉までセットで楽しめるのも最高でした。
「名古屋発の電車登山」で日帰りでも満足したい日に、おすすめの一座です。

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