救急ポーチの重要性を実感!応急処置を迅速に行うための必須アイテム

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こんにちはー!

山とミシンが大好きHa_coです。

先日ケガをしてしまい、思わず「痛い!」と声を上げていました。転んだ先の膝から滲み出る出血に、焦りと不安が込み上げてきます。しかし幸いにも私は、救急ポーチを持っていたのです。救急ポーチは趣味である山歩きのために用意していたものだったのですが、今回のケガでその使い勝手の良さを実感しました。

予期せぬケガに備え、スムーズな応急処置ができるように、救急ポーチを持つことをおすすめします。救急ポーチは3つのサイズ展開をしていて、自分のスタイルや状況に合わせて選ぶことができます。いざという時への備えとして、あなたも救急ポーチを手にしてみませんか?

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救急ポーチが役立つとき

転んだ!指切った!ケガをした!そんな時にスッと医薬品が取り出せる救急ポーチをお持ちですか?私登山を趣味にしています。山歩き用に準備していた救急ポーチがアウトドア以外でも役に立ちました。

先日クロスバイクで通勤していたところ、前から中学生が2人歩いてきました。少し細めの歩道だったので歩行者を避けて華麗に走行…しようとしたら避けた後バランスを崩して転倒。その時の服装はTシャツにスキニーパンツ。脚はすべて覆われていたにもかかわらず、膝の部分からスキニーパンツに滲み出てくるほどの出血。後からその部分をみると皮がべろーんとなっていました。

救急ポーチ(ファーストエイドキットポーチ)とは、応急処置セットのこと

今までの私は家に絆創膏すら置いておらず、ケガをしてから必要物資を買いに行っていました。でも実際それって遅いですよね。痛いから早く手当てしたいのに。しかし今の私は違います。救急ポーチを持っていたため応急処置をすることができたのです。

救急ポーチとは、応急処置に必要なアイテムをセットにした救急箱のことです。ファーストエイドキットポーチとも呼ばれます。登山などのアウトドアでは、ケガをしたときにすぐに病院にかかることができません。そんな時に役に立つのが救急ポーチです。

救急ポーチの中には絆創膏やガーゼ、サージカルテープなどを入れています。今回はとりあえず創部をキレイにして絆創膏を貼り、次の日病院で化膿止めの抗生剤が入った塗り薬をもらいました。(この塗り薬は救急ポーチの仲間に入れておくことにします。)このアイテムで完成というわけではないけれど、救急ポーチを持っていてよかったと心から思いました。

S,M,Lの3サイズ展開で救急ポーチを販売

登山以外の趣味として、ミシンを使ったハンドメイドをしています。S ,M,Lの3サイズで救急ポーチ作製しました。コーデュラナイロンの生地を使っているので、超軽量なのに丈夫な作りになっています。

Sサイズ:普段から持ち歩いておきたい。必要最小限の絆創膏や常備薬を入れておきましょう。

Mサイズ:山歩きの時に持っていく用。絆創膏や常備薬に加えてガーゼ、包帯、テーピングなどを入れても余裕があります。

Lサイズ:大容量すぎてこのサイズにいっぱいになるほどの応急処置用品をまだ持っていません。自分一人だけじゃなく、同行者さんの分も持っておきたい人や、救急箱代わりにお家に置いておけばきっと役立つはずです。

自分のスタイルに合った救急ポーチを持っておこう

ケガに備え、迅速な処置ができる救急ポーチは、予期せぬトラブルに備えるための必需品です。絆創膏やガーゼ、サージカルテープなどを入れておくことで、私のケガにもすぐに対処できました。これまではケガをしてから必要なものを買いに行っていましたが、救急ポーチが手元にあること少しでも早く対応することができることを実感。

救急ポーチは3つのサイズ展開があり、自分のスタイルや状況に合わせて選ぶことができます。生地にはコーデュラナイロンを使用しているので、軽量かつ丈夫な作りです。救急ポーチはあなたの身を守る頼もしい相棒になること間違いありません。いざという時の備えとして、アイテムも含めてぜひ一度考えてみてくださいね。

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