こんにちは、山好きナイロン小物作家のはーこです!
今回は愛知・知多半島を横断するハイキングルート「オレンジライン」を歩いてきました🍊
「知多半島にこんなコースがあるの?」と気になって調べてみたら、電車でいけるハイキングコース。名古屋からのアクセスも良く、気軽に歩けそうだったので行ってみることに。
……そして鍋山だけでなく、黒山もプラスしたら、気づけば17kmになっていました。
この記事では、オレンジラインのコース・アクセス・立ち寄りスポットをまとめています。「愛知で電車ハイキングがしたい!」という方の参考になれば嬉しいです。
オレンジラインのおすすめポイント3つ!
① 名古屋から電車一本!駐車場不要で行けるハイキングコース
マイカー不要、渋滞なし。名鉄で気軽にアクセスできるのが最高のポイント。帰りも電車なので、ゴール後にビールで乾杯することも可能です。
② 完歩証明書がもらえる!達成感のあるコース
完歩するとオリジナルの完歩証明書をもらえます。定期的にデザインが変わり、リピーターも多いそう。
③ 里山の緑と、所々に見える知多の海
標高はそれほど高くないけれど、木々の間から海が見えるポイントがあって爽快。5月の新緑の中を歩くのは格別でした。
基本情報

オレンジラインのルートマップ(YAMAP)
| コース名 | オレンジラインハイキングコース(+鍋山・黒山) |
| エリア | 愛知県知多郡美浜町 |
| 日程 | 2026年5月9日(土)日帰り |
| 歩行距離 | 17.1km(公式コースは11.1km) |
| 行動時間 | 6時間21分(コースタイムは休憩含め4時間) |
| 累積標高 | ±314m |
| 難易度 | やさしい(ほぼフラット・整備された道) |
| アクセス | 名鉄電車 |
| トイレ | 河和口駅・知多奥田駅・鍋山・鵜の池 |
オレンジラインとは?

オレンジライン コース案内
オレンジラインは、伊勢湾と知多湾をつなぐ、美浜町を横断する全長約11.1kmのハイキングコースです。コース上には目印が随所に設置されていて、道迷いの心配が少ない整備されたルート。
里山には紅葉が多く植えられているため、12月上旬〜中旬は紅葉の名所としても人気。5月の今回は青々とした新緑の中を歩きました。
アクセス情報

オレンジラインのスタートは河和口駅から
電車・バスの場合
スタート(河和口駅):名鉄河和線「河和口駅」
ゴール(知多奥田駅):名鉄知多新線「知多奥田駅」
名古屋駅から河和口駅まで名鉄で約1時間。manacaが使えるので交通系ICカードで乗車可能。
⚠️ 駐車場はありません。このコースは電車でのアクセスが前提です。
完歩証明書について
コースを完歩すると、以下の場所でオリジナル完歩証明書をもらえます。
- あいち美浜町観光協会(知多奥田駅そば)
- 喫茶ボイジャー(河和口駅そば)
定期的にデザインが変わるので、コレクションしている方もいるそうです。
(※今回はもらい忘れてしまいました…次回リベンジします!)
ルートとコースタイム
今回は河和口駅スタート→知多奥田駅ゴールで歩き、黒山をプラスしました。
| 河和口駅 | スタート |
| ↓ | オレンジラインへ |
| 鍋山 | トイレ・休憩スポット |
| ↓ | |
| 鵜の池 | トイレあり |
| ↓ | |
| 黒山 | 追加ピーク・休憩スポット |
| ↓ | |
| 知多奥田駅 | ゴール・完歩証明書 |
スタート〜憩いの広場

オレンジライン 道の様子
河和口駅を出て、海沿いを少し歩くと目印が現れます。これに沿って歩くだけ——シンプルでわかりやすいのがいいですね。
序盤はのどかな雰囲気。民家の横を抜けたり、木々のトンネルを通りながら進みます。「登山」というより「ハイキング?」「ウォーキング?」という雰囲気で気負わず歩けました。
ところどころ開けたところにテーブルベンチがあって、一息つけます。

休憩スポット:憩いの広場
憩いの広場〜鍋山
鍋山はランチスポットとしておすすめ。ベンチがあって素晴らしい景色を見ながらゆっくり休めます。
眼下にはえびせんべいの里が見え、「あ、いつも車で行くところだ!」とじわっと感じる瞬間でした。

鍋山山頂
鍋山〜鵜の池
鍋山から鵜の池までは、しばらく車道脇を歩きます。しばらくすると山の中に戻る道があるので、見落とさないように。
しばらくすると大きな池が現れます。鵜の池です。

鵜の池
鵜の池〜黒山
鵜の池から黒山へ。「せっかくだから」と追加したこのひと山。オレンジラインからは少し逸れます。
用水路沿いを歩き、美浜町総合公園の方へ。
四季の森里山展望台が黒山山頂です。眺望はそこまでありませんが、東屋があり、ここでも一息つけます。

黒山山頂(四季の森里山展望台)
黒山〜知多奥田駅ゴール
後半は田んぼの脇を通って伊勢湾方面を目指します。伊勢湾がちらりと見えた瞬間、「知多半島を横断してきたんだなぁ」とじわっと達成感がきました。
知多奥田駅に到着して、17km完歩!長かった…けど、達成感がすごい。
……完歩証明書をもらうのをすっかり忘れてそのまま帰ってしまいました。次回のお楽しみに取っておきます!

ゴール:知多奥田駅
Ha_coアイテム(サコッシュ)
17kmのロングルートで特に活躍したのが、Ha_coのサコッシュ。
行動食・スマホ・地図をザックから出し入れするのが意外と面倒。サコッシュにまとめておけば、ザックを下ろさなくてもさっと取り出せます。ナイロン素材なので汗ばんだ手で触れても気にならないし、軽くて肩への負担もありません。
里山歩きや低山ハイクにも、ガシガシ使えるアイテムです。

Ha_coのサコッシュ
▼ Ha_coのサコッシュはこちら
Ha_coショップ(BASE)→
山歩きの注意点
- 看板を見逃さない:コース上には随所に案内看板があります。見逃すと道を間違えることがあるので注意。
- 日焼けに注意:前半は竹林歩きが多いので木陰もありますが、開けた区間は日差しが強いです。日焼け対策を忘れずに。
- トイレは4か所:河和口駅・鍋山・鵜の池・知多奥田駅。ロングルートなので場所を把握しておくと安心です。
立ち寄りスポット
Ajisai(知多半島)
黒山から知多奥田駅へ向かう途中、Ajisaiさんへ寄り道しました。知多半島のカフェで、オレンジケーキをいただきました。せっかくオレンジラインを歩いているのだから、オレンジケーキを選ばずにはいられませんでした。
店内の雰囲気も落ち着いていて、疲れた脚にやさしい時間でした。

Ajisaiさんに寄り道
お気に入りアイテムたち

はーこの愛用品たち
17kmの長距離、5月でも思いのほか汗をかきます。ドライレイヤーを着ていると汗をすぐ外に逃がしてくれるので、汗冷えせず快適に歩けました。
顔まわりの日焼けが一番気になるので、ヤケーヌは手放せない。
ロングルートの水分補給はこのサーモボトルで。冷たい飲み物がずっと冷たいままなのが最高。
整備されたコースに最適な一足。17kmはこれで歩ききりました。
まとめ

最後は伊勢湾を見ながら
オレンジラインは、「登山というほどでもないけど、しっかり歩きたい」「電車でどこかに行きたい」そんな日にぴったりのコースでした。
標高差は小さいけれど、里山の緑・知多の海・完歩証明書という三拍子が揃っていて充実感は十分。黒山を追加して17kmになったのは完全に想定外でしたが、それはそれで達成感がすごかった。
「愛知でハイキングしたい」「電車で行けるコースを探している」という方に、おすすめのコースです。紅葉の季節もまた来たいな〜と思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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